憧れの911
 蛙目ポルシェ
あ〜あ!あれから2年一寸、又しても6点減点で行政処分?
これは平成17年の違反
行政処分の講習スタイルが変化しました。

表面

これは呼び出し状で今までは、はがきでしたが最近は封書で「表面は6点減点」で行政処分通知として届く

裏面

これは社会奉仕活動を行うか、又は運転講習がどちらにしますか?と選択の説明書状です。過去はすべてが運転講習で9時から5時まで、教室の中でしたが社会奉仕は「空き缶拾いやカーブミラー磨き」の義務が課せられる。
反省しよう!スピードオーバー
過去の累積点4点に1月27日に時速40キロ制限を61キロ走行で「21キロオーバー」により、2点加算、そして反則金15,000円、更にに「行政処分案内」が届きました。いつも60キロ以上スピードを上げない工夫、をしながら走行しているのですが、今回「御用!」となったのは他人様の車で、それには「感知器」が搭載されていなかった。自分の車輌でしたら「しっかり搭載」されていたのに・・・・・。
実を言いますと3月2日の講習を受けて数時間経過して気がついた事ですが、これは「停止処分者の為の講習」では無く「違反者講習」で、この講習を受けると累積点は無くなり「前歴1回」でのカウントは無い事が分りました。道路交通法が1部改正があったのを知らなかったのです。
これは平成21年の違反
懲りた〜と思ったらまたやってしまった!
2009年2月26日速度オーバー違反で検挙
高速道路29`オーバー(下り高坂SA周辺で御用)
暗い時間で「覆面パトカー」を追い越しました。
反則金・・・18,000円也
また速度違反?と思ったら・・・
2009年7月12日高速道車間距離遵守義務違反
速度超過かと、しかし車間距離が少ない(下り上里SA付近で御用)
確かに「遅い車が追い越し車線」を、ゆっくり走行!でしたので、早く走行して、と願う気持で「煽った走行」だったかも知れません。その前、かなりのスピード(覆面の計測計に基くと)で、超加速でキップ切られず「ホッ」でした。
反則金・・・6,000円也
新東名道の開通後間もなく・・・懲りないなぁ〜
2012年11月20日速度オーバー39km
反則金・・・・・35000円也
この時の反則キップはこんな情報が・・
新東名の初走り!思いがけない予想もしない「新しいタイプの覆面パトカー」に御用!となる副産物の経験をしての初走りであった。その新しいタイプの覆面パトカーとは?

覆面パトカーと言うと大方がトヨタクラウン、そして赤色灯を収納した際に「室内の出っ張り」を隠すため、リヤウインドーガラスは「真っ黒なシールド」でその出っ張りが透けて見えないようしてある。

しかし、新東名道で活躍していたトヨタクラウン、シールドなどなく見事なまでの透けて見える「透明リアガラス」で、そのクラウンを追い抜いた時、あっこれは覆面で無い一般車と確認しての追い抜きであつた。

ところがそのクラウン、まぎれもない覆面パトカー、つい油断して開通して間もない新東名は交通量少なく気持ち良い3車線、思いっきりスロットルを空けて爽快感を楽しむと同時にその感僅か、先ほど一般車と思われたクラウンがラジエーターグリルの赤色灯を点灯させ追いかけて来る。

しまった!と思った時は後の祭り、自ら速度を低下させ安全な場所に車を移動して停止。違反切符の贈り物となった次第である。

覆面パトカー室内の赤色灯はしっかりと折りたみられ出っ張り無し、おまわりさんにリアウインドーガラスはシールドが無く透明、この点を問いただすと「最近はこの手の覆面パトカーの導入が増えている」との弁であった。又、以前はリア席にはドアを掛けるノブが付いておらず、リア席から表に出る際は、他のおまわりさんが表からリア取手を引いてドアを開けていた。
ここも今までと違うパトカー仕様「室内から開けられるよ」とその室内のノブを引いてそのパトカーさんとお別れでした。

その時の違反切符と納付書
2014年6月現在、違法行為運転皆無である
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